【主催】令和3年度 画像保存セミナー

日本写真学会 画像保存セミナー実行委員会主催 「令和3年度画像保存セミナー」を開催します。

【日 時】
2021年11月19日(金)9時55分 ~ 16時15分
オンライン開催   *事前収録の講演動画を配信     

□質疑応答
各講演時間内にWeb会議ツール(Zoom)で実施

□アーカイブ配信 視聴可能期間(限定配信)
視聴可能期間(限定配信)2021年11月20日(土)~ 12月17日(金)(予定) 

【主催】
一般社団法人 日本写真学会 画像保存セミナー実行委員会

【参加申し込み】
令和3年画像保存セミナー申込は、イベント管理サービスPeatixを使用します。こちら (外部サイト r3hozon.peatix.com) よりお申込みください。
※詳しくは、以下の「令和3年画像保存セミナーPeatix申込ガイド」をご覧ください。


日本写真学会画像保存セミナーは1984年の第1回から数えて38回目を迎えます。当初の「画像保存」は、既に「もの」として存在する写真画像の保存や修復に関することや製品としての銀塩写真自体の耐久性を向上させることを主な対象としていました。その後、デジタルイメージングの台頭とシフトによって、写真を取り巻く状況は一変しました。ものとしての写真画像も写真誕生以来の様々なプロセスに、デジタルイメージをプリンターで出力したプリントが加わり、プリンターの性能、さらにはデジタルデータを記録するフォーマットや媒体自体の保存性など、保存に関わる要素は多岐にわたるようになりました。そして、その画像の有用性が意識されなければ保存すること自体にたどり着けないことから、画像の運用方法などを含め、新たな形での活用についても考えていくことの重要性が増してきました。

本セミナーでもこの広い範囲をカバーし、より多くの方々に画像保存の意義や方法などをお知らせし、共に考えていけるように努力していきたいと考えています。

今年もオンラインによる開催ですが、個々の講演の後には質疑応答の時間を設けます。また、講演後にも参加者の質問を受け付け、後日、講演者にお答えいただいた内容を共有できる形にします。また昨年同様、参加者がセミナー当日視聴できなかった場合に備え、後日アーカイブ配信にて視聴できるようにしております。画像保存に関心のある方、関連分野の多くの方々のご参加を賜りたく、案内申し上げます。

コロナ禍での新しい開催の方法として、動画配信スタイルでのセミナーを実施致します。
各講演時間内にWeb会議ツール(Zoom)での質疑応答と後日アーカイブ配信も行います。【詳細はパンフ参照】

プログラム

講演1.銀塩カラー印画紙の技術史―画像保存性の観点で―
    フジフイルムスクエア 梅本眞
講演2.深層学習による白黒写真の自動カラー化
    筑波大学システム情報系/人工知能科学センター 飯塚里志
講演3.日常の記録と記憶―オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に
    獨協大学 常石史子
講演4.紙資料をデジタル化する際の入力装置(スキャナ、デジタルカメラ)の特性、特徴 
    株式会社インフォマージュ 綿引雅俊
講演5.写真プリントの画像保存性評価法に関するISO/TC42の標準化状況とLED光源下での光褪色評価法の検討
    富士フイルムホールディングス株式会社 石塚弘

【セミナー参加費】
*当日、動画視聴と質疑応答への参加、後日、アーカイブ配信による動画視聴が可能

     日本写真学会および協賛学協会々員  ………… 6,000円
                   非会員 ………… 8,000円
                   学 生 ………… 2,000円

【セミナー/オンライン質疑 申込締切】  2021年11月12日(金)
【アーカイブ配信の参加申込締切】     2021年11月26日(金)

□非会員の方:参加申込前に入会手続きを取って頂ければ、会員価格で会員システムを使用してオンライン決済が可能となります。

入会申込こちら (Google Forms) から

【送り先・連絡先】〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5 東京工芸大学内
(一社) 日本写真学会 E-mail:info@spij.jp Tel : 03-3373-0729   Fax:03-3299-5887